がんこ一徹長屋
紹 介

  博文堂初代は、郡山藩士の書客として幕末に名あり、維新の 措置によって禄を離れ、筆匠となって製筆を生業とし、かねて敬仰の 念篤い伊藤博文公を慕い、屋号を「博文堂」としたものである さらに、明治当初、「読み、書き、そろばん」と言われた学問の基礎を「文」 と称し、筆によって「文を博める」の意を含めて、自家製筆に命名し たのであります。
 中国こ生まれ、日本に育った書道に於ける「美の創造」は、生粋の日本文化そのものであり、民族至高の芸術である。しかして、その「美」を生み出し、支え、育てる「筆」づくりの伝統工芸をなりわいとする喜びを、秘やかなかな誇りとして、日夜の研鑽と努力を重ねております。


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