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板締め絞り

マーブリングインクを利用して日本の伝統的な板じめしぼり染が、インクを直接和紙に染め付けるだけで簡単につくれます。和紙の折り方、染め付け個所、色使いなどで無数の模様ができます。厚手の和紙(毛足の長い和紙)を使えば、ちぎり絵にもぴったり。
模様の繰り返しが美しい板じめしぼりは、紙の折り方と色のつけ方で無数の変化が楽しめます。 毛足の長い和紙(専用紙 板締め和紙)を使います。紙を染める楽しさを満喫してください。

使用した和紙は当社「板締め、墨流し用 和紙」です。
■板じめ和紙は、和紙工芸用の理想的な和紙として墨運堂が開発しました。水濡れに対しては強靱な繊維質が破れなどを防ぎ、ニジミや発色は手漉き高級和紙に引けを取りません。和紙染めはもちろん墨絵、折り紙、ちぎり絵などの工芸用にお使い下さい。

基本形折(変形) 正三角形折 二等辺三角形折 ふくざつ折
扇状になる様に基本形の折り方を工夫して、変形した折り方にしました。 各折り角数ヶ所にマーブリングインクを付けます。 各折り山を同じ色で染めると、雪花模様になります。色の量や、もみ方、板の押し加減で模様は少しづつ変化します。 初めに折り山に青色をつけ、板締めをします。 次に赤色を青色より少なめにつけ、最後に折り角に緑をつけます。 いろいろな場所に別の色を入れてみました。一回ごとに板締めをします。